【最近ヨガをしていても、子どもへの怒りや自信のなくなることばかり。そんな時は日常の小さな気づきを。ヨガ実践の一歩】

いつもブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。今日は飾らない私の素の日常を。

家事や子育て、仕事など、目の前のやるべきことに追われていると、一日は本当にあっという間に過ぎ去っていきますよね。そんな時に限って子どものご飯は添加物や精製されていないものを用意しなくちゃ、と思ってしまう。あれは何でしょうね。日頃から気にはしていますが、きっちりといつもやっている訳でもないのに、忙しい時に限って自分を許せなくなるんです。その後、何が起こるかといえば、ご想像の通り余裕がなくなり、楽しく子どもと話したり、一緒に宿題をやったりするはずの時間が、ママはご飯の準備で忙しいの!自分で出来るでしょ!そんな事もできないの?そこから、この口は止まらなくなり、また保育園からやり直す?などと続いてしまう。最悪ですよね。ヨガをしていたって私はそうなんです。そんなことなら、添加物や精製されたものを1日や2日摂ったとしても、子どもと笑い合って過ごす事を選択したいと思う今日この頃です。

あ〜私はなんてダメなんだろう。

それから自律神経のアップダウンが激しくなってしまう時、あの嫌な感覚きたな。と思う時には「日常の小さな感謝の気づき」に目を向けます。自分が都合が良い人間のようで心地が良くない時も観る努力をします。

今回は、私が日々の生活の中で大切にしている「小さな気づき」とは何なのか、というお話です。

1. 大きなことを変えようとしなくていい。日常の些細な「あれ?」に目を向けること

自律神経が乱れていますね。と診断があり、あ〜自律神経か。大きな病気ではなく安心する。なんてことはなく、自律神経ってこんなにも乱れると身体に現れるのかと驚いた時は、不調のピークにいました。とにかく「早く元気にならなきゃ」「昔の自分に戻らなきゃ」と、かなり焦っていました。

ヨガや東洋医学の基礎を学び始めてから、少しずつ自分の状態を「観察」できるようになって気づいたのです。 大きな不調やパニック発作がドカンとやってくる前には、必ず日常の中に「小さなサイン」がありました。

  • 「あれ? 今、無意識に肩がギューッと上がって力が入っているな」
  • 「そういえば、ここ数時間、息を深く吐いていなかったかも」
  • 「足元を触ってみたら、氷のように冷たくなっている」
  • 「子どもの声に対して、必要以上に怒りすぎている。本当に大切なのは何?」

日常のなかの、本当に些細な「あれ?」。 大切にしたい「小さな気づき」でした。

私ヨガのプラクティスサボりすぎていてなんてダメなんだろう。でもその時は、「そう。ダメなのよ、だからやろう!」とちさな気付きからプラスに発展していくことも!

2. 「気づく」だけで半分は解決!笑!大丈夫、大丈夫。

ヨガ哲学では、「観る」ことの大切さを教えてくれます。

以前の私は、胸がざわついた瞬間に「大変だ!また発作が来る!」とパニックを掴みに行き、自分で火に油を注いでしまっていました。

けれど、「あ、今ちょっと呼吸が浅くなっているな」「疲れているサインだな」と気づくことができると、感情に飲み込まれずに一歩引いた視点が生まれます。

気づくことができれば、あとは身体に小さな優しさを先回り。

  • 足が冷えていると気づいたら、バケツにお湯を張って温めてあげる。
  • 喉が詰まっていると気づいたら、吸おうとせず、口から「はぁ〜」と長く息を吐き出してみる。
  • 胸が縮こまっていると気づいたら、少し背伸びをして肋骨の間にスペースを作ってあげる。

小さな気づきを受け取って、身体が喜ぶ小さな行動をひとつ手渡し。ヨガできていないと気付いたらあとは、やるだけだ。落ち込んで何かプラスになる?と言い聞かせる。 その繰り返しが、「大丈夫、大丈夫!私には戻ってこられる場所がある」というものを育てていけたら良いなと思います。

3. 神社ヨガの静寂の中で、日常の小さな気付きを観る時間

日常の中で「自分の小さな声」に気づくのって、実は簡単なようでいて、忙しい毎日の中では見落としがちですよね。

家族のため、仕事のため、周りの人のために一生懸命になっている人ほど、自分の身体の後回しが当たり前になってしまいます。

現在開催している「神社ヨガ」では「日常の小さな気づき」一緒に丁寧に見ていけると良いなと思います。

心と体をつなぐヨガ

chiharu