【神社でのヨガは気持ちの良いエネルギーが流れる場所。自然と神聖な空気に身を委ねて心と体を整える】

いつもブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。

現在開催している「神社ヨガ」。 参加してくださる方からもよく、「神社に入った瞬間から空気が違いますね」「ここにいるだけでスーッと身体が軽くなる気がします」といったお声をいただきます。

自律神経の乱れがあり、パニック発作や息苦しさがあった頃の私にとって、現在お世話になっている神社は「救いを求めに通っていた場所」でした。 こうしたご縁があり、ヨガをお伝えするようになった今、改めて感じるのは、神社という場所は清らかで、柔らかくて、どこか厳しくて、風邪の通る気持ちの良いエネルギーが循環しているということを何となく感じます。

一緒にみなさんとヨガをしていると、帰られたあとの高いエネルギーのようなものを感じ、なぜか苦手ポーズに取り組みたくなり、居残り練習を行い、気合が入る。そんなクラスの一日です。

1. 鳥居をくぐったら空気が変わる。

普段の生活の中では、車の音、スマートフォンの通知、やるべき家事や仕事の段取りなど、私たちの五感は常にたくさんの刺激にさらされています。 頭の中はフル回転で、頭が休まる暇もありませんよね。

けれど、神社の鳥居を一歩くぐると、ふっと空気が変わり風を感じる感覚はありませんか?

見守ってきた大きな御神木、木々の葉を揺らす優しい風、鳥のさえずり。 そこには、人工的なものがなく自然本来のリズムを感じます。

過敏になっていた神経が、外側の刺激から少し離れて「ここは安全な場所なんだ」と本能的に安らぎを感じる。 五感を休ませ、意識を自然と自分の内側へと向けるためのスイッチが、境内に足を踏み入れた瞬間に入ります。

2. ポーズを通じて生まれる「気の循環」

「プラーナ(気)」。

神社の境内や自然の気配を肌で感じながら行うヨガには、何だか特別な循環を感じます。

  • 足裏から受け取るエネルギー: マットの上に立ち、しっかりと踏みしめると、足裏からつながる感覚
  • 胸を開いて、清らかな風を吸い込む: 両手を大きく広げて胸郭を伸ばしたら木々からエネルギーで満ちていくような感覚
  • 吐く息とともに、不要な強張りを出す: 「ちゃんとしなきゃ」「頑張らなきゃ」と握りしめていた物を手放していく勇気

気がつくと、私は身体が硬いから。私には時間がないから。私には向いてないから。などという気持ちがどこかへ。心身の風通しがどんどん良くなっていくのを感じられます。

3. 神聖な静寂に身を委ねる時間

ヨガをしていると、頭でコントロールしようとして力が入ってしまっているな。と気づくことがありますよね!それってとても大切ですよね。

神社のゆさゆさ揺れる大きな木を見上げていると、そんな力みや自分が良い意味で小さく思えてきます。

ただ身体を動かす運動を超えて繋ぎ直してくれる感覚をどうか味わってみてくださいね。

お待ちしています!

心と体をつなぐヨガ

chiharu