自律神経の不調にはパワースポットの神社でヨガをしよう!

「最近、感情がアップダウンしやすい…」 「常に急いで生きている」「常に追われているような気がして、心が休まらない」 「家に帰るとどっと疲れている」

そんな悩みを感じ始めたのは子育てと仕事を両立するようになってからでした。今思えば、生命活動をコントロールしている「自律神経」が乱れているサインだったのかもしれません。

すぐに手に入る過剰な情報、人間関係、絶え間なく頭がフル活動していました。特に、働らきながら子育てをしたり、家のことをしたり、責任ある立場や家庭での役割など、気が休まる暇もない、立ち止まると中身のない自分がそこにいるような日常生活が始まりました。

そこで40歳の頃、現れてきた身体の不調。(私の場合は自律神経の乱れ、血管神経迷走反射と診断されました)。何の前触れもなく血の気が引いたり、動悸がしたり怖くてたまりませんでした。

そして必死に探して出会ったのが「ヨガ」です。ヨガスクールに通って卒業したあとすぐに家族から「せっかくだから経験したことをヨガを通して伝てみたら?」と背中を押してもらい神社でヨガを定期開催する運びとなりました。

なぜ「神社」?

神社はその土地の中でもエネルギーが集中する場所に建てられてきました。鳥居をくぐり、足を踏み入れた瞬間に感じる、あの「神聖な空気」と穏やかさ。私も育った環境には近くに大きな神社があり節目には必ず家族で訪れ、日常的にも散歩や学校の写生会などもありました。神社は生活の一部でした。そんな神社でヨガ。「自律神経を整えるヨガ」はエネルギーを分けていただける神社で開催したいと始めました。

神社の持つ2つの力を味方にしています。

  1. 深い呼吸と共に集中力を高めて 大きな木に守られた境内にある何もない部屋。自然と呼吸が深くなり、優位になりすぎた交感神経を鎮め、リラックスを司る「副交感神経」へとスイッチを切り替えてくれます。ポーズでは各ポーズが持つ精神性に身を委ねていきます。
  2. 身ひとつに自信を持って! 鳥居をくぐれば、そこは神聖な域。自然とスマホをポケットにしまい、今この瞬間の音(風の音、鳥の声、砂利をふむ音)に意識が向きます。私は今もそうなのですが身体が不調になったことが怖すぎて、すぐにAIに確認する癖がつてしまいました。この症状は心配のない事なのか、確認をすぐしたい。という衝動にかられます。だけどそれは負のスパイラルに陥る。自分の身体に自身が持てなくなったり、すぐに安心を感じられないと、長期的に長い目で自分の身体と向き合えなくなり、AIの答えに少しでも不安を感じると自分の身体に自信が持てなくなる。それが恐れへと繋がっていきました。そこで助けになるのが神社のエネルギー。身一つで入り淡々と行い身を委ねていきます。携帯から離れて自分だけに集中してみましょう。
  3. 「気」の浄化 パワースポット特有のエネルギーは、心の中に溜まったモヤモヤ(邪気)を洗い流してくれるような気がしています。

私がヨガで感じたこと

ヨガを始めて感じたことは土台から感じる上っていくようなエネルギーです。神社ヨガでは、土台となる足の裏や手の平、坐骨をしっかり地につけることを重視しお伝えすることを心がけています。先に走ってしまう感情や、事実ではないことを紐づけてそまう思考。これらを調整し、本来の自分を取り戻すための「静」の時間を提供していけたらと思っています。

クラスで体験する「神社ヨガ」おすすめ、2つのステップ

1. 参道での「ウォーキング・瞑想」

いきなりマットを敷くのではなく、まずは参道を歩くところから始めてみてください。一歩一歩、足裏に伝わる感触を味わい、大地のエネルギーを分けていただくことから。

2. 巨木の下での「タダーサナ(山のポーズ)」

境内の大きな木のそばで、まっすぐ立ちます。

  • 足の裏でしっかり地面を掴む
  • 深くゆっくりと呼吸を繰り返す。 木の生命力と自分が一体化するような、圧倒的な安心感を味わってみてください。

自分をリセットする「聖域」を持ちませんか?

自律神経を整えることは、身体のエネルギーのバランスを保つこと。自分自身を大切にすることって大事なんですよね。そういう私もまだまだ勉強の身です。ヨガの大先生に教わったことを忠実にお伝えしていきたいと思っています。

パワースポットのエネルギーの力とヨガの知恵で、内側にある火を温かな「癒やしの光」へと変わっていけますように。と日々、自分にも言い聞かせています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。少しでも自律神経の悩みのある方の癒やしになりますように。

心と体をつなぐヨガ chiharu